2009年9月3日木曜日

フェラガモ タスカンソウル

「トスカーナの魂」という意味のこの香水は、
とても思いいれのあるトスカーナという美しい土地を表現したものだそうです。
使われてる香料にもベルガモット、フィグツリー、アイリス、マグノリア等の
イタリアでよくある香りです。それらの本物の香りをうまく生かした調香。
調香師はピエール ブルドンさん。

ピエール ブルドン インタビューがこちらに少し載っているので香りをイメージする助けになると思います。





トップ:ベルガモット、プチグレイン
ミドル:オレンジブロッサム、マグノリア
ラスト:フィグツリー、アイリスフラワー

さて私の感想ですが、最初1吹きはほんと強烈な柑橘系に驚き、
すぐにピリッとしたスパイスと柑橘系の香りが混ざるとなんだか、男性用のトニック?!
と思わせる香りに。
しかしその後少しずつ甘い、やわらかい香りがとても静かに静かに近づいてきます。
そして肌にぴたっといつのまにか吸い付き香りが肌となじんでいく。
そんな不思議な香りでした。

今まで女性らしい華やかな香りを使うことが多かったので、
このユニセックスで使える香水の香りにほんと驚きました。
音で言うと普通の女性向けが高音ではずむように歌っている感じが、
この香りって低音でゆったりと流れてるという感じなんです。

なんとも言えない大人の香りにちょっと驚きと興奮を感じました。
時間が経つと頼れる大人の男性が傍によりそってくれているような
安心感のある香りがかなり好みかも。

これから秋の時期にどんなふうに香りたつのかとっても楽しみです。

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