2009年8月29日土曜日

パフューマーズ ワークショップ ティーローズ ピンク

実は、ピンクも一緒に買っちゃいました。(笑)
こちらのほうが20%もローズの濃度が高いとか。

ティーローズのエピソードで書き忘れましたが、
故ダイアナが始めて使ったのがティーローズというような
海外でもしっかりとした地位がある香水です。

そのティーローズよりもっとお花らしい香りというか、
甘めな感じですね。やっぱり甘いもの好きの私としては
こちらのほうがより好きです。
最初からミドルにかけてはとっても華やかな香りが続き、
最後はやっぱり石けんの香りのような軽い香りになります。

トップ:ピオニー・カモマイル・アルデヒド
ミドル:ティーローズ・ダマスクローズ・ブルガリアンローズ
ラスト:ゼラニウム・ヴァイオレット・シダーウッド





このティーローズのシリーズは、
香りがいいのにめっちゃくちゃ安いのがびっくりします。
私はどちらも120mlのを買っちゃいましたが、
2000円せずに買えてます。

2009年8月23日日曜日

パフューマ-ズ ワークショップ ティーローズ

1975年発売のこの香水の香りが
生花のようにすがすがしい香りだというのを知り
購入してみました。
こんなにローズの香りそのままの香水があったんですね。
咲いてるバラそのものの香りがします。
ちょっと青っぽい香りが見事に表現されています。

とはいうもののちゃんと調香されています。
フローラルフレグランス
トップ:チュベローズ、ベルガモット、リリー
ミドル:ジャスミン、月下香、スギ
ラスト:シダー、ローズウッド、アンバー



このティーローズとっても癒されます。
お部屋の芳香にもいい感じ。
私はコットンに含ませて掃除機に入れてみたら
排気口からもいい香りが~♪

2009年8月19日水曜日

ゲラン ランスタンドゲラン オーデノエル 

香りって嗅ぐと心が落ち着くのを感じます。
アロマセラピーでは、鼻から入って成分が脳へ信号を送りますが、
香水でもやはり同じように成分の一部が作用するんでしょうか。
また嗅ぐという行為は、息を大きく吸うことができるので、
深呼吸しているような効果が同じように起こるような気がします。
このところぼんやりと考えるぎることが多かったのですが、
香水を使うようになって雑念より香りへの幸福感へ気持ちが行くので、
それがちょうどよい気分転換になってることに気づきました。
当分積極的に香りを楽しみたいと思います。


さて、ランスタンドゲランオーデノエルは、
大好きな
トカードゥと同じ調香師モーリス・ルーセルが作っていて、
香りの感じも近いようなコメントをどこかでみたので、
テスターもせず買ってみました。 大当たりです。
もう大好きではまってしまいました。

本家のランスタンドゲランも欲しくなってしまいました。

香り的には、トカードゥをさらにお姉さんにした感じですね。

2005年に限定で発売されました。

ランスタン ド ゲランより甘さを控え、スパイスを多くしたものらしいです。

トップ:マンダリン、ベルガモット
ミドル:マグノリア、サンバックジャスミン、イランイラン
ラスト:バニラ、ベンゾイン、プレシャスムスク

トップの柑橘系の香りがまず明るく元気を出させてくれます。
そしてミドルの花々の香りは、
一つ一つは想像してみても花の中でもかなり濃厚だけど
うまくトップの柑橘系をまといながら
あらわれてるので、私にはかなり嬉しい華やかさ。
ラストの甘さを作ってるバニラもベンゾインもいい感じです。
スパイシーさはどの香料からくるんでしょうね。
とにかく飽きさせない甘さがさすがですね。
パッケージもボトルもとてもすてきです。


ポールスミス ロンドン ウーマン

ポールスミスのローズが案外いけたので、
コンセプトがおもしろかったポールスミス「ロンドンウーマン」
を購入。
正解でした(^^)好きな香り。
60年代のロンドンの女性をイメージした
ヴィヴィッドな感性とエネルギー、そして華やかさがうまく表現されている。
調香師はフェルメニッヒ社のジャン=ピエール・ベソートさん。
フローラル・フレッシュ・アンバリー。

トップ:ライム、ネロリ
ミドル:、ライラック・リーフ、ジャスミン、ヘリオトロープ、
     アニスシード、バニラ、セリンガ(ゴムの木)
ラスト:パチョリやアンバー

トップのさわやかさとミドルの華やかさはかなり好きな感じ。
エアコンの部屋の中にいると
クールなスーツに似合うさわやかなちょうどよい香りなんだけど、
温度と湿度の強い真夏の今は、
下手するとスパイシーがものすごく立ってきて、
男性の香りに近いスパイシーな強さを感じます。
私はポールスミスさんと同じく、パチュリが好きなので
それも個性と思えます。

ビンは薬ビンをイメージしたもので、
ピエール・ディナンのデザインです。


2009年8月18日火曜日

ランバン アルページュ

レールデュタンのあと見つけた香水がこれ
ランバンの「アルページュ」です。
パウダリーで大人っぽい香り。

ランバンから1927年に発売されました。
フローラルアルデヒドと呼ばれる香りです。
アルページュは和音という意味だそうですが、
すてきに調和した香りです。

トップ:オレンジブロッサム、ハニーサックル、ローズ
ミドル:
ジャスミン、アイリスブロッサム、イランイラン
ラスト:
サンダルウッド、べチバー、バニラ


ランバンからエクラ ドゥ アルページュ
というライトな香りが出ていますが、
私にはぜんぜん違う香りと感じました。逆につんつんして苦手でした。
フルーティさが表に出た今っぽい香りとも言えるのかもしれないですが。

ジャンヌ・ランバンが一人娘に
「美しい音楽が人生に与える至福の時」の
メッセージを込めて贈りました。

ボトルに描かれているジャンヌ・ランバンと愛娘の絵は、
アールデコの父ポール・イリブの手によるものだそうです。

趣のあるボトルですよね。



2009年8月17日月曜日

ロシャス トカードゥ

これは、30歳ごろであった香り。
この前にランバンの「アルページュ」があるんですが、
アルページュは次の機会に書くとして、
こちらはとっても元気が出る幸せの香りです。
ツンと来るのが苦手なので、テスターで試したときこれだ!と
ほんと一目ぼれですね。

小さいころ漫画の本にお菓子のバニラエッセンスを香水代わりに
使うのが載っていたのを真似て、学生の頃は
バニラエッセンスを香らせたこともありました。
甘くて甘くてという香りです。

そんなバニラの甘~い香りのトカードゥ今でも大好き。
というか思い出したように最近よく使います。

トカードゥは、1994年に発売されたフレグランスです。
すでに廃盤となってるので、最近はあまりみかけません。
調香師はモーリス・ルーセル。この方は、ゲランの「ランスタン・ド・ゲラン」、
グッチの「エンヴィ」などを調香した方です。
TOCADEとはフランス語で「一目惚れ」という意味になります。
モダン・フロリエンタル系といわれる香りで、
バニラの甘い香りが華やかで大人な香りです。
濃厚で女性らしいけどくどくないです。

トップ:
ローズ、イリス、マグノリア、ベルガモット、ゼラニウム
ミドル:
ローズ、バニラ、シダー、ベンゾイン
ラスト:アンバー、ムスク

最近 ゲランの「ランスタンドゲラン オーデノエル
」を購入しましたが、
やっぱり系統が似ています。

香水ビンは
デルジュ・マンソーのデザインでチェスのクィーンだそうです。



2009年8月13日木曜日

ウビガン ムスク

先日、レールデュタンが最初の香水と書いたのですが、
思い出してしまいました。

ウビガンのムスクを高校生の頃つけていました。
なんか大人っぽい香りにひかれて…。

さてその当時のパッケージを思い出し探してみましたが、
見当たらないんです。
ムスクは、ユニセックスで使えてさわやかで、ちょい色っぽい
って感じだったような。



2009年8月11日火曜日

ニナリッチ レールデュタン

香水ってとっても心を穏やかに華やかにしてくれますよね。
中学生のころおばあちゃんがハワイの香水を買ってきてくれて、
嬉しくて使ってたらこぼしてしまい、
お友達にトイレの芳香剤?と言われ悲しかったなぁ~
それがはじめての香水。

今から10年ほど前アロマセラピーのお勉強をしていて、
最近まで香水よりエッセンシャルオイルをオイルで希釈してつける
というような天然香水を使用していました。
でもふと香水に気持ちが立ち戻りました。
久々にネットで香水をショッピングしてみたりしています。
あまり多くはないですが、香りと思い出を綴っていこうと思います。



18のとき自分の意思でつけ出したのがこの頃。
彼氏が大好きだったレールデュタン
厳密に言うと彼氏の元カノが使ってたみたいです。
そこから私も10年ぐらいは、ずっとレールデュタンでした。
実は、母もおばあちゃんもレールデュタンだったので、
家にはレールデュタンがあふれていて
使ってみたいと思ったときに使い始めてました。

「L AIR DU TEMPS」=「時の流れ」という意味の香水で
平和を願ってつけられた名前のようです。
ボトルは、マルク・ラリック作で
ガラスのはとが2羽仲良く止まっていて大変美しい。

ニナリッチから1948年発売された香り。
フランシス・ファブロン調香
スパイシーフローラルというのでしょうか。

レールデュタンをスプレーした直後の
トップノートの華やかさはほんと幸せな気持ちになります。
ミドルの少しのスパイシーな香りと
甘くせつない香りが混ざっていくところは
何度嗅いでも飽きないです。

10年ぐらい経ったとき、その彼氏をやっと心の中からも
さよならすることが出来ました。
そのときにちょうどレールデュタンも卒業したんです。

なんと映画「羊たちの沈黙」で
ジョディフォスターが演じるクラリスがこの香りを使っていたそうです。


何度も引越しをしても香水はくさらないので、
ずっと持ち歩いてました。
そして昨日香水を入れている箱を開けると
なんとまだレールデュタンが残ってました。
嬉しくなって一吹きしてみたら…
やっぱり、女らしくて、華やかで幸福な気分がぱぁ~っと
広がってきます。
昨日から久々のレールデュタンに首っ丈。。